ポケット百科WIDE Nexus7 [2013モデル] 知りたいことがズバッとわかる本

ポケット百科WIDE Nexus7 [2013モデル] 知りたいことがズバッとわかる本ポケット百科WIDE
Nexus7 [2013モデル]
知りたいことがズバッとわかる本

武井一巳
翔泳社
1,344円(税別)
2013/10/10発売


  はじめに

 Googleのフラッグシップ機として、大手PC機器メーカーASUS社が共同開発して発売したNexus 7は、2012年の発売直後から売り切れ店が続出するほどの世界的な人気タブレットとなりました。その人気タブレットを、よりパワーアップして発売されたのが、Nexus 7の2013年版です。

 同じ[Nexus 7]の名を冠していながら、2013年版はメインカメラを搭載し、ステレオスピーカーやNFCまで内蔵し、しかもよりスリムで軽量になっています。同じ7インチタブレットとは思えないほどの改良ぶりです。

 搭載されたOSも、Android4.3という最新のOSでした。Nexus 7の発売以後、この7インチタブレットの世界には実に多くの製品が登場しました。しかし、Googleの名を冠したタブレットは、このNexus 7だけです。

 新しいNexus 7には、7インチでありながら1,920×1,200ピクセルという驚くほど高精細なディスプレイが搭載されています。カメラとディスプレイで、これまで以上にマルチメディアを楽しめる端末に返信しています。

 7インチタブレットは、Webや電子書籍、それにビデオや写真など、コンテンツビューワーとして最適な大きさともいえるでしょう。これ1台で、これまでパソコンやスマートフォンで行っていた作業の、ほとんどの部分がカバーできます。だからこそ、世界中で人気となり、タブレットといえばこの7インチクラスのAndroid端末を指すようにもなりはじめています。その7インチタブレットの最高峰、それがNexus 7なのです。

 本書では、Nexus 7を初めて利用するユーザーから、これまでタブレットを利用していたユーザーまで、すべてのユーザーに役立つ活用ノウハウを解説しました。この魅力的なタブレットを活用する上で、本書が参考になれば幸いです。

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月1000円! のスマホ活用術

月1000円! のスマホ活用術
月1000円! のスマホ活用術

武井一巳
青春出版社 (青春新書インテリジェンス)
940円
2013/10/01発売

あなたは

□スマホは月に6000〜8000円程度の利用料がかかるのは仕方ない

□スマホは初期設定のままで使っている

□通話とメールとネットができて、写真が撮れればそれで十分

□ガラケーが使いやすいし、月額料金も高くなるから、スマホに変える必要性を感じない

 これ、すべて間違い。スマホは月々1000円で快適に使える! しかも、この便利な"使い方"を覚えるだけで、あなたの仕事と人生の効率を一変させる可能性を秘めている!

 すでにスマホを使っている人も、買い替えを考えている人も、これを知らなかったら絶対に損!!


新刊『月1000円! のスマホ活用術』が、青春出版社の青春新書インテリジェンスから発売されました。
 スマホを利用するとき便利な、"格安SIM" と呼ばれている月額1000円以下で運用できるSIMについて、その選び方と導入法、さらに初心者向けにAndroidスマートフォンを中心とするスマホの利用法を解説しました。
 すでにスマホを利用していて、月額料金が高いなあと嘆いているユーザーにも、これからスマホを導入しようと考えているユーザーにも、きっと安く、便利に活用でき、参考になるノウハウがたくさん詰まっているでしょう。スマホに興味のある方は、書店で手にとってみてください。

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ポケット百科 WIDE Nexus10知りたいことがズバッとわかる本

ポケット百科WIDE Nexus10知りたいことがズバッとわかる本

ポケット百科 WIDE
Nexus10知りたいことがズバッとわかる本


武井一巳
翔泳社
1,449円
2013/04/22発売


 7インチタブレットとして、世界的な人気となったNexus 7の上位機として、Googleから発売されたのがNexus10です。

 Nexus10はNexus7を大型にした、というだけのタブレットではありません。人間の眼よりも精詳な10インチディスプレイを搭載し、さらにカメラやステレオスピーカー、高速Wi-Fiを搭載しました。7インチタブレットが、Webや電子書籍などのコンテンツビューワーとして最適であるのに対し、この10インチタブレットは写真やビデオの鑑賞用に最適で、しかもノートパソコンの代用としてコンテンツ作成時にも威力を発揮します。

 7インチから10インチへという変化は、タブレットの用途を大きく変革するものです。そのような観点でみたとき、Nexus10はNexus7とは次元の異なる発展を遂げたというべきでしょう。

 コンテンツ作成、あるいは仕事などに利用するためには、利用する環境も利用するアプリも、そして設定さえも異なるはずです。本書では、そのために便利なアプリや設定方法、そして10インチタブレットならではの活用ノウハウを解説してみました。もちろん、従来通りのコンテンツビューワーとしても、Nexus10は十分に魅力的なタブレットです。

 本書が、Nexus10を活用する上で、参考になれば幸いです。

     2013年 武井一巳

(「はじめに」より)



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ポケット百科 Kindle Fire HD 知りたいことがズバッとわかる本

ポケット百科Kindle Fire HD知りたいことがズバッとわかる本
ポケット百科
Kindle Fire HD 知りたいことがズバッとわかる本

武井一巳
翔泳社
1,344円
2013/02/25発売


 Kindle Fire、Fire HDは、アマゾンが発売した7インチタブレット端末です。日本で購入できるKindleは、これにPaperwhiteを加えて3機種ありますが、Fire、Fire HDはともにOSにAndroidを採用したAndroidタブレットになっています。
 同じAndroidタブレットでも、Kindleは他のタブレットと大きく異なっています。OSのAndroidが、アマゾンによって大きくカスタマイズされているため、一般的なAndroidタブレットやスマートフォンを利用していたユーザーでも、Fire/HDの操作には戸惑う場面が頻繁に出てくるでしょう。
 しかしそのカスタマイズは、タブレットで電子書籍を読み、あるいはアマゾンのサービスを利用するために、さまざまな工夫を加えたカスタマイズになっています。
 Kindleの名が冠されているように、Fire/HDではアマゾンの電子書籍を利用するための便利な機能がたくさんあります。電子書籍は、本そのものを読むのではなく、アマゾンというクラウドを利用して本を保存し、メモやしおりを同期し、他の端末とこれらを共有することで、もっと便利な"システム"に生まれ変わります。
 さらにFire/HDには、ステレオスピーカーが搭載され、迫力のサウンドとスムーズな画面で、音楽やビデオ機能を存分に楽しめるように設計されています。
 そしてアプリ。アマゾンの審査を通過した、ゲームを含めたさまざまなアプリが、Fire/HDで安心して利用できるようになっています。
 本書が、Kindle Fire/HDを利用していく上で、参考になれば幸いです。

   2013年  武井一巳

(「はじめに」より)


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Kindle新・読書術


Kindle新・読書術


Kindle新・読書術
すべての本好きに捧げる本
武井一巳
翔泳社
1,344円
1,280円 [Kindle版]
2013/01/25発売


 はじめに

「電子書籍元年」という言葉で、電子書籍が語られるようになって、すでに何年も経つ。掛け声ばかりで、日本ではなかなか実現しなかった世界だ。
 2012年11月、その電子書籍が、ようやく日本でも本格的な産声を上げようとしていた。米国に遅れること5年、とうとう日本にアマゾン・キンドルがやってきたのだ。
 日本の電子書籍は、早くから独自の発達をしてきた。一時期国内で流行したケータイ小説やケータイ漫画など、「電子機器端末で読める小説やコミック」を電子書籍と呼ぶなら、日本は世界で最も先進的な電子書籍王国だろう。

 だが、日本は決して電子書籍先進国ではない。ケータイ小説やケータイ漫画は、一部の若年層のみの文化に過ぎず、電子書籍が老若男女問わず、広く受け入れられたわけではない。
 電子書籍は、決して「電子端末で読む本」だけを指す言葉ではない。
 好きなときに好きな本を購入でき、購入した本はすべてクラウド上で管理され、キンドル、スマートフォン、タブレットなど、デバイスを問わずに本が楽しめる。その感想をメモに書き込めば、世界中の読者と感想を共有できる。もちろん本の置き場所に困ることもなくなるし、何冊でも何十冊でも、本を持ち歩ける。本書で詳しく紹介するが、電子書籍とは、そしてキンドルとは、このような「読書システム」そのものなのである。

 キンドルの登場によって、流通をも含む僕たちの「読書環境」は、大きく変わるだろう。読書という「閉じた」世界が、これまでとはまったく異質の「開いた」世界へと変化するはずだ。
 この変化は、出版や読書という行為だけでなく、本の読み方や情報の伝播、あるいは文学などの研究にも大きく影響を与えるだろう。そしてこれらの読書によって、人々の結びつきが変わり、書籍そのものが大きく変わってくる可能性さえ秘められている。
 このように、紙の本からデジタルの電子書籍へという変化は、物から電子へという変化以上に、僕たちの生活に大きな影響を与えるものなのである。そんなわくわくするような世界が、キンドルによって始まろうとしている。

 本書では、キンドルによって何が変わり、何が変わらないのか。キンドルを使うと、どう便利になるのか。キンドルの使い方を紹介しながら、そんな読書環境について考えてみた。
 本書が、僕のような活字中毒者や本好きの読者の、新しい読書体験のスタートになっていただければ幸いである。

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[新版]平成テクニカルライター養成講座[Kindle版]

平成テクニカルライター養成講座
[新版]平成テクニカルライター養成講座
[Kindle版]
武井一巳
Kindle版
350円
2012/12/12発売




 本書の元となった『平成テクニカルライター養成講座』は、一九九七年に作成し、翌九八年初頭に単行本として発売された。雑誌の連載だったこともあり、原稿は雑誌連載とともに当時のパソコン通信の会議室にも掲載した。単行本化にあたり、会議室に掲載した別の原稿のいくつかを収録した。
 当時は、そんな形でネットと雑誌、さらには単行本とを連携させたのは、あまり例がなかった。いまならごく普通にある例かもしれないが、15年以上も前では考えられないことだった。それが可能だったのは、ひとえに担当してくれた雑誌編集者や、単行本化してくれた編集者の尽力によるものだ。

 単行本化のあとも、実は筆者のウェブサイトに雑誌連載分を丸ごと掲載し、誰でも読めるよう公開していた。連載中に雑誌は休刊し、単行本を出してくれた出版社も倒産したが、本そのものはまだアマゾンなどで細々と中古品が出品されているし、ウェブでも連載部分を読むことができた。

 本は、いずれなくなるだろう。本書の末尾にも記したが、ぼくの本は必要な人に必要なときに届けば、それでいいと思っている。いずれ消えてなくなるもの、とも思っている。
 だが、うれしいことに、そのウェブページを訪れて、公開分を丹念に読んでくれる読者も少なくない数いた。連載中に行なっていた「お題」(練習問題)の回答を、メールで送ってくる読者も、いまだに少数ながらいてくれる。本としてまとまったものを読みたい、というメールも届く。

 そんなわけで、『平成テクニカルライター養成講座』を電子化することにした。出版社が潰れ、本を手にすることができないなら、電子本にして必要な読者に届けたいと思ったからだ。
 だが、電子化にあたり、情報がかなり古くなっていることに改めて愕然とした。しかし、あえて大元の雑誌連載分の部分にはあまり手を加えていない。新しい情報を付け加えるためには、全面的な改稿が必要だし、それでは当時の雰囲気を伝えることができないからだ。

 また、単行本化にあたって追加した部分も、一部をのぞいてそのまま収録し、代わりに「特講」として新しい原稿を付け加えた。当時と現在とでは、あまりに状況が変わりすぎ、整合性がとれていない部分もあるだろう。
 しかし、時代は変わっても、また利用するツールが変わっても、ライターになるためのもっとも基本的なノウハウや考え方は変わらない。ライターとは、職業ではない。生き方そのものなのだ。

(電子版あとがきより)


ポケット百科Nexus7 知りたいことがズバッとわかる本

ポケット百科Nexus 7知りたいことがズバッとわかる本
ポケット百科
Nexus 7 知りたいことがズバッとわかる本

武井一巳・村上 俊一
翔泳社
1,344円
2012/12/4発売

 はじめに

 Androidタブレットの大本命ともいえるのが、Googleから発売されたNexus 7です。大手PC機器メーカーのASUS社とGoogleが共同開発した7インチタブレットで、2012年6月に米国で発売されて以来、国内での発売が待たれていましたが、同年9月末に日本でも満を持して発売されるやいなや、またたく間に7インチタブレットの代名詞になってしまいました。
 このNexus 7の発売とともに、Androidアプリの配布・販売プラットフォームのGoogle Playで、電子書籍サービス「Google Playブックス」もスタートしました。7インチタブレットを、電子書籍を読むためのリーダーとしても活用してほしいという思いもあるのでしょう。
 Nexus 7に搭載されているOSのAndroidは、Googleを中心とするオープンソースとして開発が進められているものです。スマートフォンを中心に、世界中のメーカーからAndroidを搭載するモバイル機器が発売されていますが、Googleの名を冠したタブレットはNexusシリーズだけです。
 それだけにNexus 7は、基本に忠実でオーソドックスな使い勝手を実現しています。とくにGoogleが提供するGmailやGoogleドライブ、Google Play、それにブラウザのChromeといったサービスやアプリケーションとの連携がスムーズで、初心者にも十分に使いこなせるような配慮もみられます。
 本書では、Nexus 7の基本的な使い方から、Googleの各種サービスを活用する方法、それにビジネスやプライベートで利用する方法やヒント、さらにセキュリティに関する設定やアプリケーションまで解説しました。
 Nexus 7という小さなタブレットが、やがてプライベートからビジネスまでさまざまなシーンで、なくてはならないツールになるでしょう。そのために本書が役立ってくれれば幸いです。

2012年12月 武井一巳

(はじめにより)

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iBooks Author体験BOOK

iBooks Author体験BOOK
iBooks Author 体験BOOK
4つの作例で学ぶ電子書籍の作り方

武井 一巳
翔泳社
¥1,890円
2012/5/24発売

 はじめに

 アップル社のiPad は、私たちの仕事や生活、それにネットワーク環境を大きく変革しようとしています。これまで携帯電話でやっていたことや、パソコンでやっていた多くの作業が、iPad だけで気軽に行えるようになりました。携帯電話ともパソコンとも異なるこのタブレットが、ノートパソコン市場にも影響を与え、マーケットを静かに侵食しようともしています。

 このiPad の大きな魅力の1つが、電子書籍リーダーとしての利用です。電子書籍のプラットフォームであるiBookstore を利用すれば、iPad だけで好きな電子書籍を探し、購入・ダウンロードして読むことができます。また読み終わった書籍を、何十冊も保存しておくことが可能です。

 本書で解説するiBooks Author は、そのiPad で読める電子書籍を、誰でも簡単に作成できるアプリケーションです。テキストだけでなく、写真や動画、それにサウンドやインタラクティブな仕掛けなども盛り込んだ電子書籍が、実に簡単に作成できます。

 iBooks Author を利用すれば、小説やエッセイ、子どもの写真集や旅のビデオを収めた旅行記、そして子どもたちが楽しく学べる電子教科書……、そんな電子書籍が誰でも作成でき、iPad で楽しめるようになるのです。本書が、まったく新しいあなただけの電子書籍を作成する上で、少しでも参考になれば幸いです。

(はじめにより)

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課長のスマホ術

課長のスマホ術
 課長のスマホ術
 武井 一巳
 実務教育出版
 ¥1,470円
 ISBN:4788910497
 2012/ 4/25発売

 はじめに

 いまや、スマートフォンを仕事に使いこなせない課長は、ビジネス現場の苛烈な競争にも生き残れない。変化の波は、そのスピードをますます上げている。
 世界でも最先端を走っていた日本の携帯電話が、いま急速にスマートフォンへと移行しているのは周知の事実だろう。
 これまで日本の携帯電話は、独自に開発されたオペレーティング・システムを搭載し、音声通話や電子メールはもとより、インターネットにさえ簡単に接続でき、機能的に見れば世界でも最先端をいくものだった。

 ところが、2007年(日本発売は2008年)に発売されたアップルのアイフォーンを筆頭に、世界的な規模でスマートフォンが急速に普及し、2010年からはこれにアンドロイド機が加わった。いまやアイフォーンとアンドロイド機の両スマートフォンで、日本の携帯電話の過半数を占めるまでになってしまったのである。

 なぜ、スマートフォンがこれほど急速に普及したのか? それは従来の携帯電話よりもスマートフォンのほうが便利だという理由もあるが、スマートフォンがビジネスや仕事の仕方、さらに知的生産を大きく変革する可能性がある点も見逃せない。
 また、ソーシャルメディアの発展によって、従来のマスメディア以上にソーシャルメディアから得られる情報が、人々の生活やビジネスにとって重要になってきたという理由もある。ソーシャルネットワークの普及が、そのままスマートフォンの普及を促進させてもいるのである。

 このスマートフォンを生活に取り入れ、ビジネスに活用するためには、スマートフォンで何ができるのか、それを実現するためにはどのような機能を利用し、またどんなアプリケーションを利用すればいいのか、といった点を知っておく必要がある。

 スマートフォンなら通話ができ、電子メールの送受信が行なえ、インターネットにもつながる。だが、そんなことはこれまでの携帯電話でもできた。スマートフォンではそれ以外に何ができるのか?

 たとえば、スマートフォンに最新のアプリケーションを入れれば、スマートフォンに向かって話すだけで、メールの新規作成画面が起動したり、話した言葉をキーワードとしてネットを検索したり、さらにビデオを再生したり、探しているショップの地図を表示してくれたりする。
 インストールしたアプリケーションによっては、クルマに搭載したカーナビのように、目的地までの道順を現在地に沿ってリアルタイムに表示し、指示してくれたりもする。そしていつでも最新ニュースや天気予報を表示し、カメラで撮影した写真にひと言添えて、ツイッターやフェイスブックへのメッセージの投稿も簡単にできる。
 会社の分厚い資料だって、この小さなマシンのなかにすべて入ってしまうし、企画書や営業報告書を作成したり、数値を入力してシミュレーションを行なわせたり、海外の支社や顧客と無料で通話できたりもする。

 アプリケーションによって、スマートフォンは無限の可能性を吹き込まれるのだ。そのアプリケーションが、世界で50万本以上も配布されているが、今回本書を執筆するにあたって、2500本以上を試してみた。
 どのアプリケーションが、あなたの仕事や生活を便利にしてくれるのか、本書にはその答えやヒントが満載されている。
 スマートフォンを賢く使いこなすために、本書が参考になれば幸いである。

(「はじめに」より)


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ポケット百科 Google+ 知りたいことがズバッとわかる本

ポケット百科 Google+ 知りたいことがズバッとわかる本
ポケット百科
Google+
知りたいことがズバッとわかる本


 ・武井 一巳
 ・翔泳社
 ・2011/12/16発売
 ・ISBN:4798125555
 ・1,344円

 Google+は2011年9月に一般公開された、Googleのソーシャルサービスです。
 FacebookやTwitter、LinkdInといったソーシャルサービスが、マスメディアを凌ぐ影響力を持ちはじめつつある中、最後の巨人Googleが、やっと本格的なソーシャルサービスの展開に打って出たのです。

 ちなみにソーシャルサービスとは、ネット上の人々と交流し、情報を共有し、さらに企業や人々が「つながる」ための場所やツールを提供してくれるサービスのことです。Google+はそれに加え、Google 検索やGoogleマップ、Gmail、Googleドキュメントといったツールとも連携され、Googleの強みを活かしたサービスとなっています。

 また、特にビジネス利用では、Google +ページがGoogleの検索結果にも影響を及ぼす可能性が強く、ネットを利用する企業にとって、Google+は最も重要なサービスになるとも予測されています。

 本書では、このGoogle+やGoogle+ページの楽しみ方、実際の情報発信や情報収集、交流、それに便利なツールや裏技まで、できるかぎりたくさんのノウハウを紹介しました。本書がGoogle+を利用するうえで、多くの読者の参考になれば幸いです。

(「はじめに」より)





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ポケット百科 Gmail&Googleドキュメント 知りたいことがズバッとわかる本

ポケット百科 Gmail&Googleドキュメント 知りたいことがズバッとわかる本
ポケット百科
Gmail&Googleドキュメント
知りたいことがズバッとわかる本


 ・武井 一巳
 ・翔泳社
 ・2011/10/04発売
 ・ISBN:4798124966
 ・1,449円

 インターネットを快適に利用するために、Googleはもはやなくてはならない存在となっています。そのGoogleが提供しているサービスが、Webメールの「Gmail」と、オンラインでのオフィス環境を実現した「Googleドキュメント」です。

 両者とも、データを全てインターネット上に置いておけるクラウド型サービスで、インターネット接続環境とブラウザさえあれば、誰でも無料で利用できます。

 最近は会社のメールやオフィス系アプリケーションを、GmailやGoogleドキュメントに置き換える企業が増えてきました。その理由は、会社や自宅、出張先など、場所を選ばず便利に利用できること、また最近流行のスマートフォンやタブレットとの相性がよいことなどが挙げられるでしょう。

 本書は、主にビジネスシーンを念頭に、GmailやGoogleドキュメントの便利な活用法を紹介した書籍です。あまり知られていない機能や、知っておくと役立つ裏技を多数紹介しましたので、初級者から中上級者まで、幅広く役立つ内容になっていると思います。

 GmailやGoogleドキュメントの機能を最大限に活かし、さらに効率よく日々の業務をこなすために、本書が参考になれば幸いです。

(「はじめに」より)




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アップル vs アマゾン vs グーグル ~電子書籍、そしてその「次」をめぐる戦い~

アップル vs アマゾン vs グーグル ~電子書籍、そしてその「次」をめぐる戦い~ (マイコミ新書)
アップル vs アマゾン vs グーグル
~電子書籍、そしてその「次」をめぐる戦い~



 ・武井 一巳
 ・毎日コミュニケーションズ(マイコミ新書)
 ・2010/08/24発売
 ・ISBN:4839935637
 ・819円

 2010年は、アップル(Apple)社の歴史にとって記念すべき年として、その歴史に大きく刻まれることになるだろう。

 この年1月に、スティーブ・ジョブズCEOはかねてから噂の新しいタブレットPCであるアイパッド(iPad)を発表した。米国だけでなく、この模様はインターネットでも中継され、深夜にもかかわらず日本からも多くのユーザーが視聴した。
 このアイパッドは4月に米国で発売されるや(日本では5月末)、爆発的な売れ行きとなり、発売後1カ月で販売台数が100万台を、発売後80日で300万台を突破した。
 さらに6月には、今度は新型のアイフォーン(iPhone)4と、その基本ソフトであるiOSを発表・発売している。このアイフォーン4は発売3日で170万台を突破したのである。

 新しい製品を投入しただけではない。アイパッドの目玉の一つともなったのが、電子書籍を読むためのアイブックス(iBooks)だが、その電子書籍を販売するためのプラットフォームであるアイブック・ストア(iBookstore)も、アイパッドの発売に合わせてスタートさせている。

 この電子書籍の分野では、07年に米アマゾン(Amazon)が電子ブックリーダーのキンドル(kindle)を発売し、電子書籍を普及させてきた。09年末には瞬間風速的だがとうとう電子書籍の売り上げが紙の書籍を上回っている。そんな状況の中に、電子ブックリーダーとしての機能を持つアイパッドが発売されたのである。
 しかも検索エンジンのグーグル(Google)も、オープンソースとして開発を進めているアンドロイド(Android)を搭載する、電子ブックリーダーを発売して電子書籍の分野に大々的に打って出るとの予測もあり、そのための電子書籍のプラットフォームであるグーグル・エディション(Google Editions)を発表している。
 さらにグーグルは、アンドロイドをOSとする携帯電話を発売し、このアンドロイド携帯電話で利用するアプリケーションを発売・配布するためのアンドロイド・マーケット(Android Market)を展開しているが、これはアップルのアイフォーン、さらにアイフォーン用のアプリケーションを配布するアップ・ストア(App Store)と大きく競合するものだ。
 一方で、グーグルが得意としているクラウド・コンピューティングの分野で、意外なことにアマゾンがEC2、S3というクラウド・サービスを提供して、存在感を増している。

 こうしてここ数年のIT業界の動きを見てくると、アップル、アマゾン、グーグルの3社が突出していることがわかる。ハードウェアからスタートしたアップル、オンライン物販のアマゾン、検索サービスを急成長させたグーグルの3社である。
 それぞれのスタートはまったく異なるものの、3社が目指すものが何なのかは、おぼろげながら見えてくる。デジタルの覇権だ。

 21世紀に入ってインターネットが普及し、従来のマスメディアの力が徐々に低下してきた。さらにここ数年は世界的経済危機で広告収入が激減し、新聞やテレビ、出版が収益減に苦しみ始めている。
 これらの従来のマスメディアが握っていた膨大なコンテンツを、どのようにネットで流通させ、収益に結び付けていくか。ネット展開に苦しむマスメディアを尻目に、IT業界ではすでにこれらのコンテンツをどう消費者に届け、収益を上げるかを模索している。その先頭に立つのが、前記のアップル、アマゾン、グーグルの3社なのである。

 デジタルコンテンツの面から3社の戦略を見ると、共通したものが見えてくる。クラウドを利用したコンテンツのプラットフォームである。
 アップルのアップ・ストアとアイブック・ストア、アマゾンのキンドル・ストア(Kindle Store)、グーグルのグーグル・エディション。これらのプラットフォームの上で、デジタルコンテンツをどう収集し、販売していくのか。そして、それらをどう収益に結び付けていくのか――。
 先頭を走るアップル、アマゾン、グーグルだが、しかしその戦略によってはどこかが突出し、あるいはどこかが脱落することもある。それほど急激に動いている世界なのだ。

 本書では、デジタルの覇権をめぐる3社の戦略や、最新の動向を分析した。この3社の戦略を分析し、どこがデジタルの覇権を握るのかを予測することは、IT業界のみならず、多くの方々にとって参考になるだろう。

(「はじめに」より)




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